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kotane*のしあわせの種

梨森すずがお届けする暮らしの中のしあわせの種

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の感想

読書の種

 

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』永田カピ著

 

いや~!!!

ずっと気になってた本がやっと読めました(*^^*)

 

ただのレズ風俗レポまんがではなくて

「どうして主人公がソコに行こうと思ったのか」

という過程が丁寧に描かれていて、良い意味で意外でした。

隠れビアンの子が思い詰めて風俗デビューのお話だと思うとちょっと拍子抜けするかも…。

 

内容は

親との関係に悩み続けた主人公(作者)が、その檻から抜け出して脱皮するための儀式としてレズ風俗を利用してみたら結構良かった!というお話です(ざっくり)

 

とくに印象的だったのは、

他の人に何かをしてもらおう

与えて欲しいと思うから

満たされないのであって

それなら

自分から自分のことを尊重してあげた方が効率的!

と気づくところです。

自己啓発本や心理学の本でもよく書かれている内容ではあるけど、

作者の実感がこもった表現にはグッとくるものがありました。

 

他にも細かいところで「あるある!」とうなずきながら読みました。

悪気のない親の言う事を鵜呑みにして何年間も足止めされたり…

私も親との関係についてはだいぶ解消してきたつもりですが、未だにそういうところがあるかもしれないと思いましたね(*^////^*)!!

 

レズ風俗体験レポとしてもとても興味深かったです。

絵柄がかわいいので抵抗なく読めますし、免疫がない人にもおすすめですよ。

ちょっと行ってみたいかもと思っちゃいました/////

 

おすすめです♪